2010年05月29日

【全父子連ニュース vol.11】2010.5.29号

【全父子連ニュース vol.11】2010.5.29号
<ひとり親支援の歴史が変わった日>

皆さま、こんにちは!
全国父子家庭支援連絡会(全父子連)代表の片山知行です。
父子家庭支援情報、全父子連情報などをお届けいたします。

<転送・大歓迎!よろしくお願いいたします!>

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1.ニュース
2.HOT!全父子連!
3.お知らせ <セミナー・イベントなど>
4.後記
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<<<パパと子どもの笑顔を守りたい!>>>

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1.ニュース
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【父子家庭に児童扶養手当を新たに支給】
2010年5月27日
http://j.mp/9M6x7w
 低所得の父子家庭に児童扶養手当を新たに支給するための改正
児童扶養手当法は、26日の参院本会議で全会一致で可決、成立
した。8月に施行される。
 児童扶養手当はこれまで低所得の母子家庭にしか支給されてい
なかった。今年度は父子家庭にも年3回の支給月(4、8、12
月)のうち、12月の1回に限って8〜11月分を支給する。
 支給額は子ども1人に対し、所得に応じて月額9850〜4万
1720円。2人目は5000円、3人目以降は3000円をそ
れぞれ上乗せする。
 父子家庭約20万世帯のうち10万世帯が受給すると見込まれ
ており、政府は今年度予算に50億円を計上している。

【TBS NEWS-i「扶養手当」父子家庭にも、改正法成立(動画)】
http://j.mp/d1GMu3

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2.HOT!全父子連!
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【報道関係者の皆様へ】

■記者会見のご案内
発表者:全国父子家庭支援連絡会
内 容:児童扶養手当法改正について
    今後の父子家庭支援について、
    参議院選挙にむけて各政党にアンケートを実施など
日 時:6月4日(金) 17時より
場 所:厚生労働記者会記者会見室
出席者:全国父子家庭支援連絡会 代表理事 片山知行
    他 全父子連メンバー数名
問合せ:全国父子家庭支援連絡会
携帯電話・090-1406-9100
(電話・0250-47-6009 FAX・0250-63-9137)
E-Mail・info@zenfushiren.jp
http://j.mp/a5XSeq

■記者会見終了後・懇親会を開催します!
日時:6月4日 18:30〜
場所:語らい処 坐・和民 赤坂見附駅前店
   港区赤坂3-9-4
メルマガをご覧の皆様!
父子家庭のにとって記念すべき時!
是非、足をお運びください!
お待ちしております!

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3.お知らせ <セミナー・イベントなど>
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■「FNSドキュメンタリー大賞」出品作
「男として 親として〜仙台、ある父子(おやこ)の物語」
仙台・宮城地区での放送日決定です。
【仙台放送日】5月29日(土)13:00〜13:55 仙台放送

東京・関東圏での放送日が決まりました。
【関東圏放送日】8月30日(月)翌日午前2時40分〜3時35分
フジテレビの放送日ですので、関東1都6県
(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)での視聴が可
能です。

ついに告知解禁です!
去年の春先から密着取材を受けていました。
母子家庭も父子家庭も平等に支援を!と求めてきました。
そしてこのたび皆の思いが結集して。
父子家庭へも児童扶養手当が支給されえるようになる。
児童扶養手当改正案が無事、可決されることになりました。
それまでの流れが詰まったドキュメント放送となるかと思います。
今後は、就労支援に向かう中で一人でも多くの方に見て貰いたい
思いで告知させていただきました。

皆様、全父子連のご支援として宜しく告知のご協力お願いいたし
ます。
全国父子家庭支援連絡会 【宮城】理事 出演!
ホームページ http://www.zenfushiren.jp/
ブログ http://ameblo.jp/papa-support/

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■食で応援!!サッカー日本代表
 楽しいイベントで日本代表を応援!
●サッカーユニフォームパン作り
 日時:6月6日(日) 10:00〜12:30
 サッカーのユニフォーム型パンとクッキーを作り日本代表への
 メッセージを書こう!
 【片山パパ、絵本読みます♪】
●cushu で英会話 サッカー特別編
 日時:6月14日(月) 18:00〜21:00
 中島有香さんの日本対戦国の料理教室&吉川酒店セレクトの日本
 酒の会+英語ゲーム。
 作って食べて呑んで盛り上がろう!
●日本対オランダ戦
 日時:6月19日(土) 20:00〜22:30
 パブリックビューイング
●石田ゆうすけ講演
 日時:6月20日(日) 13:30〜15:30
 7年半かけて自転車で世界一周を成し遂げた
 石田ゆうすけさんのスライド&トークショー
詳細はこちら→http://j.mp/9zMIJN
お問い合せ:ボランテイアグループ エンライトン
Tel.025-243-1019
http://www.speakup.jp/

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■H22年度こまくさ会総会 基調講演
パパの子育て シングルパパが話します!
〜WLBとファミリーバランスでパパぢらアップ!〜
日時:2010年 6月12日 10:00〜
場所:こまくさ保育園 子育て支援センター
講師:片山知行
   全国父子家庭支援連絡会 代表
   ファザーリング・ジャパン 会員
お問い合わせ:全父子連にお問い合わせ下さい。

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4.後記
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今回は素直に書いてみようと思います。

とうとう父子家庭が世の中に認められました。
全父子連の立ち上がりの起源は、児童扶養手当の予算が事項要求
となり、「実現しない」という流れがあったからでした。
厚労省と財務省の予算折衝では最後まで予算を得ることができな
かったのですが、全父子連の設立が11月、12月には予算案が大臣
合意されるまでの間、何が何でも22年度支給を目指し活動しまし
た。1ヶ月間、全てを投げ打っての活動でした。
子ども達の生活で1年遅れることは、人生を大きく左右されるか
らです。また、自殺者がでるかもしれないからです。
しかし、当然、僕らが予算をつけるわけではないので、僕らにで
きることをしました。厚労政務三役の方々との面会、与野党の党
首や党役員の方々との面会、与党幹事長室への要望、思いつくこ
とは不可能だと思えても何でもしました。
こんな弱小で組織も貧弱な任意団体が、奇跡に近い動きをしたと
思います。
また、全国の自治体からの要望、長年手当実現のために活動され
てこられた議員の皆さん、マスコミの報道など、もちろん政権交
代も大きな勝因で、このどれが欠けても実現不可能だったと思い
ます。

僕個人の話を少ししますと、この全父子連の代表職としての活動
は代償も大きく、活動で出張する時はいつも娘が寂しいと泣いて
いました。
活動費は生活費から捻出していますので、蓄えも底をつき、借金
をしながらの生活です。子ども達にはいっぱい我慢してもらって
います。
家事・育児にこの活動で、仕事も満足にできる状態ではないので、
睡眠時間はありません。全父子連の活動で、自身と子ども達は疲
弊しきっています。何度も活動を辞めようと思いました。当然、
活動なんか辞めて仕事をしたほうが良いに決まっています。
全国の10万世帯からなる父子世帯の子ども達を救う活動により、
自分の子ども達の笑顔が消えるということは本末転倒です。
しかし、ころがり始めた小石は止まらないのです。途中で投げ出
すことができない損な性格だと自身を恨んだりもします。
従って活動を辞めることも出来ず、生活も精神的にも本当にきつ
いです。困窮する父子家庭を救うと頑張ってきたのですが、今度
は我が家が困窮する父子家庭です・苦笑
家事・育児、仕事とこの活動を1日24時間で、どうやったら満足
にこなすことができるのか、自身の能力不足が原因なのですが、
いつも自責の念に駆られます。自問自答の毎日です。
どうやったらうまく家事・育児、仕事とこの活動をこなすことが
できるのか教えて頂きたいなぁと思います・苦笑

児童扶養手当法改正案が全会一致で可決・成立したのは、せめて
もの救いなのかもしれませんが、父子家庭支援は始まったばかり
ですので、組織運営のベストな方法を考えなければなりません。
はてさて、どうしたものか。

片山知行

---------

追伸
それでも、ツイッターでこんな呟きを頂くと素直に喜んでしまいます。

山井厚生労働大臣政務官のツイッターです

今日は児童扶養手当法案の審議。全国10万世帯の低所得の父子家庭
に月2万円平均の児童扶養手当を新たに支給する法改正です。子ども
の貧困の解消に大きく役立つはず。今日は、父子家庭の親の会の代表
の片山さんも国会審議の傍聴に来られました。片山さんの力なくして
は、法改正はあり得ませんでした。
11:11 PM May 14th

父子家庭の親の会の片山さんは、私が過去1年に会った素晴らしい方
の中のベストテンに入ります。児童扶養手当の父子家庭への支給は、
過去10年来の懸案でした。しかし、昨年、片山さんが親の会を結成
し、マスコミで父子家庭の深刻さを発言し、大臣や各党幹部に陳情を
繰り返し行いました。
11:14 PM May 14th

父子家庭への児童扶養手当の支給は年間150億円の予算。約15万
人の子どもを救います。片山さんたちの取り組みの結果、実現不可能
と言われた改正法案が提出となった。父子家庭の親の会のメンバー数
は、なんと18世帯らしい。18世帯の必死の訴えで、低所得の10
万父子世帯に手当てが出るかも。
11:22 PM May 14th

---------

単純な僕は、これを子ども達と眺め、子ども達と一緒に喜びました!

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このメールは、全国父子家庭支援連絡会(全父子連)にお問合せ
いただいた方、名刺交換をさせて頂いた方、全父子連メンバーと
交流を頂いている方、お世話になっているメーリングリストメン
バーの方、ご挨拶をさせて頂いた自治体の方など、また、全父子
連のメンバーにお送りしています。

登録の追加・削除・アドレス変更などのご希望がありましたら、
お手数ですが下記アドレスまでその旨を明記の上、ご一報くださ
い。
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【全父子連ニュース vol.10】2010.5.24号
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2010年05月24日

【全父子連ニュース vol.10】2010.5.24号

【全父子連ニュース vol.10】2010.5.24号
<児童扶養手当法改正案 衆議院通過!>

皆さま、こんにちは!
全国父子家庭支援連絡会(全父子連)代表の片山知行です。
シングルパパ情報、全父子連情報などをお届けいたします。

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1.ニュース
2.HOT!全父子連! 『報道関係者の皆様へ』
3.後記
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1.ニュース
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【個人単位の加算を主張】
児童扶養手当法改正案が可決
衆院厚労委で古屋さん
http://www.komei.or.jp/news/detail/20100520_2225
2010年5月20日

衆院厚生労働委員会は19日、政府提出の児童扶養手当法の一部改
正案を全会一致で可決した。公明党提出の修正案は賛成少数で否
決されたが、改正案で父子家庭も支給対象に加えられたことなど
から原案に賛成した。

質疑の中で公明党の古屋範子さんは、経済的に困窮している父子
家庭が増えていることを指摘。「児童扶養手当に所得制限を設け
るのであれば、生活保護との公平性をどう確保するのか」と政府
の認識をただしたのに対し、長妻昭厚労相は「職業能力開発や雇
用の下支えという政策も合わせて行いたい」との認識を示した。

また古屋さんは、同手当が世帯単位の支援となっていることに言
及。子ども手当と同様、人数に応じた加算を検討するよう主張し
た。


【児童扶養手当、父子家庭にも 改正案が衆院で可決】
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052001000422.html
2010/05/20

 低所得の母子家庭に支給される児童扶養手当を父子家庭に拡大
する児童扶養手当法改正案が20日、衆院本会議で全会一致で可
決された。法案は参院に送付され、今国会で成立する見通し。

 政府は、法案が成立すれば新たに約10万世帯が対象となり、
2010年度予算ベースで50億円の支給額の上積みを見込んで
いる。児童扶養手当は4、8、12月の年3回支給だが、同法の
施行予定が8月1日のため、父子家庭への初回支給は12月とな
り、8〜11月分がまとめて支払われる。


【児童扶養手当法改正案が衆院通過】
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E2E2E0E48DE0
E2E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
2010/5/20

 低所得の母子家庭に支給している児童扶養手当を父子家庭にも
拡大する児童扶養手当法改正案が20日の衆院本会議で全会一致
で可決、参院に送付された。月内にも成立する見通しだ。8月分
から子ども1人当たり最大4万1720円を支給する。「ワーキング
プア」と呼ばれる低賃金労働者の生活を支援する狙いだ。

 施行日は8月1日で、4、8、12月の年3回支給する。父子家
庭への初回支給は12月で、8〜11月の4カ月分をまとめて支払
う。10年度に必要な予算は150億円。国が50億円、地方自治体が
100億円を負担する。

 条件は世帯構成などによって異なるが、親と子の2人世帯の場
合、年収130万円未満で最大額を受け取れる。厚生労働省は新た
に10万世帯が対象に加わるとみている。

 児童扶養手当はもともと戦争で夫を亡くした母子家庭の生活を
支えるためにできた。最近は非正規労働者が増え、父子家庭でも
生活の厳しい世帯が多くなっている。同省によると、父子家庭の
約4割が年収300万円未満。1割が100万以上200万円未満とい
う。

 就業を促すため、受給が5年以上たった世帯には手当を最大で
半減する制度も定めている。民主党は衆院選マニフェスト(政権
公約)でこの制度の廃止を掲げていたが、財源難などを理由に見
送った。生活保護と同様、不正受給を防ぐ措置が今後の検討課題
となる。


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2.HOT!全父子連!
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【報道関係者の皆様へ】

児童扶養手当改正関連の報道ありがとうございます!
全国の困窮する父子家庭の皆さんにニュースが届くと思います!

ひきつづき、児童扶養手当法改正ニュースをぜひ報道して下さい。
よろしくお願い申し上げます!


2010年5月25日(予定)
全父子連は、参議院厚生労働委員会の傍聴をいたします!

2010年5月26日(予定)
全父子連は、参議院本会議の傍聴をいたします!

父子家庭にとって、命をつなぐ法案です。
最後まで見届けたいと思います。

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3.後記
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衆議院厚生労働委員会の傍聴を致しました。
質疑は、手当関連のほか、B型肝炎問題、子ども手当などの質疑
が多かったように思います。
どれもが、国民にとって大切な質疑となります。
父子家庭への児童扶養手当支給は、どの政党も賛成してください
ました。
委員会では、手当関連以外の質疑が続いた時、「父子家庭の方々
(全父子連メンバー)が来られているんだぞ!手当の質疑をし
ろ!」とヤジが飛びました!
嬉しかったです・笑

明日は、参議院です。
もう少しです。

片山知行

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2010年05月11日

【全父子連ニュース vol.9】2010.5.11号

【全父子連ニュース vol.9】2010.5.11号
<児童扶養手当法改正案 衆議院厚生労働委員会に付託!>

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1.ニュース
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【児童扶養手当法改正案 衆議院厚生労働委員会に付託】
2010年5月11日

本日、衆議院厚生労働委員会に「児童扶養手当法改正案」が付託され
ました!
父子家庭にとって、父子家庭の子ども達にとって、本当に待ちに待っ
た法改正です!

日本のひとり親支援の歴史が動きます。
父子世帯にとって、1丁目1番地である支援、やっと、母子世帯と同
じ父子世帯にも支援が始まります。

明日、全父子連メンバーは委員会の傍聴をします。
法改正を見届けたいと思います。

『報道関係者の皆様へ』
2.HOT!全父子連!をご覧ください。


【「ぼしふしの会」16日に設立総会(香川)】
2010年05月11日
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001005110001

 離婚や未婚、配偶者との死別などで母子、父子家庭で子どもを育て
る人たちが、情報交換や交流を深める「香川ぼしふしの会(仮称)」
をつくる。16日午後1時半から高松市錦町1丁目の市男女共同参画
センターで発足会を開く。

 設立を呼びかけたのは、高松市の会社員、田中佐緒(さおり)さん
(36)。自身も約5年前に離婚し、小学2年の長男を育てている。
1年半前、四国のひとり親たちが交流できるようにと、インターネッ
トの交流サイト「mixi(ミクシィ)」でコミュニティー(サイト
内のグループ)を作った。

 現在、ミクシィを通して交流するひとり親仲間は20〜40代の約
110人に上る。仲間からの情報で受けられる行政支援を知ったり、
「子どもの入学式があっても職場で休みを言いづらい」といった悩み
や愚痴、子どもの教育相談などがつづられたりする。

 「ひとり親ならではの悩みがあり、誰にも言えないという人もいる。
行政支援もこちらから聞かないと教えてくれないことがあり、インター
ネットを使えない人は情報収集も難しい」と田中さんは指摘する。
「虐待しているのでは」「子どもがかわいそう」と決めつけられること
にも傷つくという。

 親子で参加するバーベキューやキャンプ、花見などのイベントを1、
2カ月に1回程度開いており、今年の正月には約40人が集まった。イ
ンターネットを使えない人も参加できるようにと、会を作ることにした。
「悩みや思いを話した後の、ほっとした顔を見ると安心する。ちょっと
でも笑えたり、助けになれたりするような心強い存在に、この会がなれ
たらいい」

 ミクシィのコミュニティーで父子家庭は2割ほど。
母子家庭に限られていた児童扶養手当が今夏から父子家庭も対象となる
予定だが、行政支援にはまだ差がある。「父子家庭の人に『母子家庭は
いいよね』と言われたことがある。会をきっかけに、制度の不備を指摘
できるようにもなれば。父子家庭の人もぜひ参加してほしい」

 会では、年会費2千円程度を集め、イベントをしたり会合を開いたり
する際の託児サービスなどに充てる予定だ。

 会のホームページは http://kagawabosihusi.web.fc2.com/


【子育てさがし NPO法人代表の原貴紀さん】
2010/04/27
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042701000624.html

◎子どもの笑顔が原動力 ひとり親支援に使命感


 ひとり親の支援をしている特定非営利活動法人(NPO法人)「しん
ふぁ支援協会」の代表、原貴紀さん(36)は、自身も瑠稀也君(11)
を2歳の時から一人で育ててきた。インターネットの会員制サイトで同
じひとり親に何げなく呼び掛けたのがきっかけで、驚くほどの速さで仲
間が広がり、子どもを笑顔にするため使命感を持って取り組んでいる。

 ▽イメージ変えたい
 2001年に妻と離婚、原さんが2歳だった瑠稀也君を育てることに
なった。それまでは週末の休みの時に遊園地や動物園には連れて行って
いたが、どちらかと言えば仕事人間で熱心に育児にかかわってきたわけ
ではなかった。

 「最初は親に一人で育てることを反対されたこともあり、実家に帰る
のは嫌だった。頼りたくないと思ったし、預けると自分が甘えて、駄目
になるような気がしたんです」

 「離婚はしましたが、瑠稀也の母親であることには変わりないから、
子どもは母親と自由に連絡を取ったり、会ったりしています。今の距離
感がちょうどいいのかもしれないですね」

 営業の仕事をするため福岡県から愛知県へ。預けていた保育園が終わ
ると、瑠稀也君を抱っこしながら夜に営業をしたこともあった。料理は
以前から好きで、家事も苦にはならなかったという。

 「子どもと一緒にいる時間は絶対に減らせない。自分が稼がなきゃ生
活できないので、限られた時間の中で成果を残すよう必死にやりました」

 愛知での仕事が一段落し東京へ。営業を引き続きやっていたが、これ
までの仕事で培った人脈を生かしてイベントのプロデュースなどをする
会社を始めた。

 07年9月に会員制サイト「ミクシィ」の中で「Happy!シンマ
マ&シンパパ倶楽部(しんふぁ)」というコミュニティーを始めたのが、
ひとり親の家庭とかかわるきっかけになった。

 「僕と同じひとり親はなかなかバーベキューなどのイベントはできな
い。でもみんなが集まって、子どもも一緒なら瑠稀也も楽しめるんじゃ
ないかと最初は軽い気持ちで呼び掛けたんです」

 「しんふぁとは、シングルファミリーを略した造語です。母子家庭・
父子家庭との呼び方は少し重い、暗い印象があるので、温かくて、やわ
らかい語感の名前をと思い、名付けました」

 しんふぁの登録者は2年半で約4500人に増え、地域ごとに24支
部ある。しんふぁ以外にかかわっているミクシィ内の「一人親」という
コミュニティーも含めれば、延べ約3万人のひとり親とその子どもとつ
ながっているという。それぞれの支部で弁当を持ち寄って公園でピクニッ
クをしたり、関西支部では米を作る農業体験も。昨年のクリスマスパー
ティーにはひとり親の親子約400人が東京・新宿に集まった。とにか
く楽しめるようにアイデアを出し合っている。

 「何よりも子どもを中心に考えること。子どもが楽しめれば、親も参
加してくる。そこで親もかかわるイベントをやれば親同士もつながるん
です。逆に小学生だけで東京タワーへ行って、自分たちで参加費の使い
道を考えて遊ぶイベントは子どもも自信になる。親子2人でやったこと
があれば、思い出話にもなるし、親子のきずなにもなる。だからいろい
ろなことができるんですよ」

 今年8月にはひとり親と子どもたちで富士山に登る。

 「シングルだと親子で富士山に登るってなかなかできないから、提案
したら1回登ってみたかったという人が多かったんで、じゃあみんなで
登ろうと。ごみ拾いもする予定で、まじめなことを楽しいことに挟むと
子どもにもすんなり伝わるんですよ」

 ひとり親向けのポータルサイトも作成中で、提携する企業には食品、
洋服などの商品を安く提供してもらう。軌道に乗ればサイトを管理する
上でシングルマザーたちの就労支援にしたいと考えている。自分たちで
しんふぁの活動を続けていくのが理想だ。

 「もっと大きく活動するためには、より認知されることや寄付も必要。
でもやっぱり自分たちのことだから、自分たちの力でできるようになり
たい。それが子どもたちに平等にチャンスを与えられるステップになる」

 「子どもたちの喜ぶ顔を見ると、達成感、充実感があります。それが原
動力だしすべて。子どもたちには『たかっきー』と呼ばれています。人数
が多いイベントでは僕はすべての顔と名前を覚えられない時もありますが、
子どもたちが僕を覚えてくれて、街で会った時に『あ、たかっきーだ』と
駆け寄ってきてくれる。そりゃ、うれしいし、かわいいですね」

 ▽背中を押す
 多くのひとり親に接する中で、日常に疲れ、楽しみや笑顔を忘れてしま
ったような表情に出会うこともある。

 「パートナーがいないから役割と負担は多いのは当たり前で、時間は足
りないし、体力も続かない。自分のことに気が回らなくて、おしゃれやメ
ークの時間もない。だからこそ気持ちのどこかに余裕をつくらないと、何
か想定外のことが一つ起きると生活すべてが崩れてしまったりする」

 「僕もポジティブ人間だと自認していますが、生活や収入のことで悩み、
落ち込むこともあります。でもそこからやろうと切り替えられるのは自分
自身。それができるかできないかだと思うんです。一歩でもいいから何か
やっていれば、先が見えてくる。しんふぁがそんなきっかけやよりどころ
にしたいし、背中を押してあげたい」

 落ち込んでいるひとり親に出会った時は、何とかしてしんふぁのイベン
トに参加してもらう。

 「最初は緊張するかもしれないけど、少しでも笑ったら『今笑ったでしょ?
子どもの笑顔を見てよ』と話し掛けて、心を解きほぐしていくんです。その
日が終わったら、数日後には心が現実に引き戻されるから、その前にもう一
回、イベントで少しでも楽しんだことなどを話してフォローして、気持ちに
余裕が持てるようにするんです」

 瑠稀也君の心臓には大動脈弁狭窄症などの重い病気があった。昨年3月に
福岡で心臓の大手術を受けた。手術当日には大阪の父子家庭の親子が自転車
で約3万羽の折り鶴やメッセージを届けてくれた。原さんに内緒で全国のし
んふぁの仲間に呼び掛けていたものだった。

 「死と直面するような不安でどうしようもなかった時に、みんなの気持ち
やパワーが届いて涙が止まらなかった。瑠稀也の頑張りで、親が子育てをし
ているのではなく、子どもが親育てをしてくれているんだと心から思いまし
た」

 手術は成功し瑠稀也君はスノーボードに夢中だ。今年は原さんと同じ2級
を取得し、スキー場が主催する大会の小学生の部で初めて優勝もした。将来
は冬季五輪に出て金メダルを取り、同じ病気の人やひとり親、子どもを勇気
づけるのが夢だ。

 「自分が1級を取れば教えることができるので、何とか取ってしんふぁの子
どもを教えたいです。まだ瑠稀也には負けられないですし。親子でバカをやっ
て笑い合うのはすごい大事なんですけど、スノーボードはかなり厳しく教えて
います」

 昨年11月、父子世帯の公的生活支援・自立支援などを目指す「全国父子家
庭支援団体連絡会(現在は全国父子家庭支援連絡会)」を設立した際の記者会見。
あえて茶髪にして、瑠稀也君と一緒に理事として出席した。

 「ひとり親は昔からいて、上の世代の人もずっとやってきた経験もあるわけ
だけど、経験がまだない若いひとり親でも一生懸命やっている人はいっぱいい
る。そんな若いひとり親をうまく引っ張り上げたいんです。だから一人くらい
まじめばっかりな感じではない人がいたほうがいいんじゃないかと思ったんで
すよ」

 「すべてのひとり親の子どもたちが平等にチャンスを得る。それが僕の使命
です。瑠稀也にもよく話していて、彼も理解して協力してもらっています」。
親子で使命を果たそうと、今後も助け合う。
(共同通信デジタル編集部、10年4月27日配信)

 × ×

 原貴紀(はら・たかき)さん 1973年、鹿児島県生まれ。
2001年に離婚、シングルファーザーになり、瑠稀也(るきや)君と暮らす。
08年にひとり親のコミュニティーサイト「Happy!シンママ&シンパパ
倶楽部」を作り、09年にNPO法人「しんふぁ支援協会」を設立、瑠稀也君
もこども理事。個展を開く書道家でもあり、収益はすべて活動に寄付している。


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2.HOT!全父子連!
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【報道関係者の皆様へ】

児童扶養手当法改正ニュースをぜひ報道して下さい。

全国に約20万世帯の父子世帯が暮らしていると言われています。
この不況と相まって困窮する父子世帯は増加している模様です。

まだ、全父子連の存在を知らない「孤独」な父子家庭があります。

この法改正は、毎日頑張って家事・育児、仕事に追われるシングルパパの励み
になります。
生きる希望になるかもしれません。

私共は、皆様の報道が父子家庭支援だと思っております。
全国の父子家庭のパパと子ども達に、このとっておきのホットなニュースを
届けて下さい!

よろしくお願い申し上げます。

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3.後記
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共同通信社さんの配信で全国の地方紙の「ひと」欄に小職の記事が掲載されました。
全国のシングルパパからメッセージを頂きます。

本当に苦しく、生活困難でどうしたらよいか分からず困ってられる方、周囲に理解者
が無く孤独を感じているシングルパパ、全父子連で何か活動してみたいシングルパパ
など、たくさんメッセージを頂きます。

メッセージを頂くたびに、必要とされる組織を目指さなくては!と身が引き締まる思
いです。

片山知行

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このメールは、全国父子家庭支援連絡会(全父子連)にお問合せいただいた方、名刺
交換をさせて頂いた方、全父子連メンバーと交流を頂いている方、お世話になってい
るメーリングリストメンバーの方、および全父子連のメンバーにお送りしています。

登録の追加・削除・アドレス変更などのご希望がありましたら、お手数ですが下記ア
ドレスまでその旨を明記の上、ご一報ください。
info@zenfushiren.jp

※ご意見、ご感想、激励をお待ち申し上げております!

バックナンバーはこちら
【全父子連ニュース vol.8】2010.2.25号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga8.html
【全父子連ニュース vol.7】2010.2.2号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga7.html
【全父子連ニュース vol.6】2010.1.27号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga6.html
【全父子連ニュース vol.5】2009.12.24号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga5.html
【全父子連ニュース vol.4】2009.12.15号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga4.html
【全父子連ニュース vol.3】2009.12.10号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga3.html
【全父子連ニュース vol.2】2009.11.29号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga2.html
【全父子連ニュース vol.1】2009.11.20号
  http://www.united-plus.jp/mailmaga1.html


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