2010年09月01日

【全父子連ニュース vol.15】 全父子連から厚生労働大臣に要望書を提出

【全父子連ニュース vol.15】2010.9.1号
<全父子連から厚生労働大臣に要望書を提出>

皆さま、こんにちは!
全国父子家庭支援連絡会(全父子連)代表の片山知行です。
父子家庭支援情報、全父子連情報などをお届けいたします。

<転送・大歓迎!よろしくお願いいたします!>

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1.ニュース
2.HOT!全父子連!
3.お知らせ <セミナー・イベントなど>
4.後記
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<<<パパと子どもの笑顔を守りたい!>>>

直近のスケジュール(片山)
9月2日から4日まで東京に滞在します。

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1.ニュース
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【父子家庭にも児童扶養手当】
2010年8月31日
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/ansin/20100831-OYT8T00696.htm

 8月から児童扶養手当が父子家庭にも支給されるようになりました。
そもそもどんな制度?

非正規就労の増加に対応
 児童扶養手当は、離婚や死別などにより、1人で子どもを育てなければな
らなくなった親に支給される。1962年から始まった国の制度で、仕事と
育児を1人でこなしていくのは負担がかかるため、経済的に支援する仕組み
だ。

 住んでいる市町村に申請すると、一定の所得以下の親に月4万1720円
〜9850円が支給される。2人目の子どもには5000円、3人目以降は
1人につき3000円の加算。例えば親子2人世帯なら年収365万円未満
で受給資格が生じ、130万円未満で最大額が支給される。

 手当を受け取れるのはこれまで、母子家庭や祖父母が子育てをするケース
などに限られていた。父子家庭が外れていたのは、「男性は正社員で働くこと
が多く、収入も多い」とみられたためだ。しかし、民主党政権が児童扶養手
当法を見直し、8月から父子家庭も支給対象に加えられた。

 その背景には、男性の間にも不安定な非正規雇用が広がっていることがあ
る。正社員だったとしても、保育園の送迎や家事、転勤などとの両立に苦し
んで、非正規へ転じるケースもあるだろう。

 厚生労働省の2006年度の調査では、働いて得られる年収が300万円
未満の父子家庭は37%。母子家庭なら88%に上っており、それより低い
とはいうものの、多くの父子家庭が家計のやりくりに苦しんでいる様子がわ
かる。

 厚労省のまとめでは09年に、母子家庭約120万世帯のうち約97万世
帯に手当が支給されている。父子家庭は約20万世帯で、半数の10万世帯
が支給対象になる見込みだ。

 離婚の増加で手当の受給者は増えている。就業を促すとともに財政支出を
減らすため、02年の法改正で、受給期間が5年を超えれば手当が半減され
るようになった。働いても収入が少なかったり、病気や障害などで働けない
ことを証明したりすれば減額されないものの、受給者の反発は強く、厚労省
では、減額制度の見直しも検討している。これまでに約4000人が手当を
減額されている。

 ひとり親家庭に対しては経済的な面だけにとどまらず、就労や住宅の確保、
教育、育児など様々な支援が求められている。(小山孝)

(2010年8月31日 読売新聞)


【子育て応援協定を締結 三豊市 【香川県】】
2010.8.28
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010082809260345

 三豊市は27日、仕事と子育てが両立できる職場環境の整備を進める「子
育て応援協定」を市内4社と締結した。
 協定を結んだのは、建設資材販売のもちや商店(三野町)、コンドウ自動
車工業(高瀬町)、白井病院(同)、電子機器製造のハイテック(豊中町)。
 協定によると、締結企業は、子育てと仕事が両立できる職場環境を整備
▽子育て中の母親や父子家庭の父親の雇用促進―などに取り組み、自社の
商品パッケージや広告などに協定締結企業であることを記載できる。
 一方、市は協定締結企業を広報誌やホームページに掲載するとともに、
子育て支援情報を提供。また、未就学児を持つ従業員1人当たり5000
円の補助金を交付する。
 同日、調印式があり、横山忠始市長は「企業が理解を示すことは子育て
世代に勇気を与えてくれる。この機会を第一歩として、支援の輪を広げて
いきたい」とあいさつした。
 もちや商店の藤田裕憲社長は「子育て真っ最中の女性従業員がいるが、
家族同様に相談にのり、臨機応変に対応していきたい」と話していた。

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2.HOT!全父子連!
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■全父子連から厚生労働大臣に要望書を提出

9月3日(予定)
全父子連は、山井厚生労働大臣政務官を通じ、長妻厚生労働大臣に対し
要望書を提出します。
要望する項目は以下の通りです。

1.ひとり親支援に対する大臣付けの諮問機関の設置
2.母子寡婦福祉資金貸付金の父子世帯への拡大
3・高等技能訓練促進費事業の父子世帯への拡大
4.特定就職困難者雇用開発助成金の父子世帯への拡大
5.母子家庭JR定期券割引制度の父子世帯への拡大
6.父子世帯の実態調査の実施

1にある諮問機関の設置は、全父子連が6月4日に長妻大臣、山井政務官に
お会いして会談した際、口頭で申し上げた要望です。
(テレビ放映もされました)

現在のひとり親支援の内容を、政府、官僚、政治家や有識者の皆さんと
我々当事者組織で討議、精査し、より良い法律やサービスを作りたいという
考えがあります。
そして、ひとり親の子どもの貧困率の解消を目指したいと強く思います。
是非、実現して欲しいです。


■8月23日より全父子連はNPO法人になりました。

■9月4日にシングルファーザーのための料理教室 東京・世田谷
2010.8.29
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100829/tky1008291956006-n1.htm

 定番メニューからの脱却を−。東京都世田谷区立男女共同参画センター
「らぷらす」は9月4日午前10時半から、同区太子堂のキャロットタワー
にある「生活工房」で、父子家庭を対象とする「シングルファーザーのため
のスマイルクッキング&トーク」を開く。

 全国父子家庭支援連絡会の片山知行代表がちょっとオシャレなフレンチト
ーストを紹介。昼食後は、父親同士が情報交換する一方、子供たちはフォト
スタンドの工作を楽しむという内容になっている。

 定員は親子10組。参加費(材料費)1000円、2人目の子供からは
1人につき500円。
問い合わせ・申し込みは(電)03・5478・8021。


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3.お知らせ <セミナー・イベントなど>
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■シングルファザーのための(親子)料理教室(仮)
日時:9月4日(土) 午前10時30分から午後2時ごろを予定
会場:三軒茶屋キャロットタワー4階「ワークショップA」
   東急田園都市線「三軒茶屋駅」直結(世田谷区太子堂4-1-1)
講師:片山知行(全国父子家庭支援連絡会)
対象:父子家庭の父親と子ども(小学1年生〜6年生と考えています)
定員:10組
内容:【料理教室】10時30分から午後1時ごろ。
   親子で楽しめる簡単な料理など。その後試食&片付け。
   【トークタイム】午後1時〜2時ごろ。
父親のみ集まり、安心で安全な場として話しをする。
参加者だけではなく進行役が入ることとする。
【子どものお楽しみタイム】午後1時〜2時ごろ。
子どもは別室に集まり、別講師による子ども向けのプログラム
で楽しむ。
主催:世田谷区立男女共同参画センターらぷらす(東京都)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00005031.html


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4.後記
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本当に暑い夏でした。(まだまだ真夏のようですが・笑)

我が家の子ども達も今日から学校でした。
娘の小学校では、明日から水筒持参です。
水道の水がぬるく、これも熱中症対策でしょうか。
先ほど、娘が帰ってきて「水筒の裏話」を教えてくれました。

内緒なんだけどね、と・笑

娘の友達のおじいちゃんが、学校に電話をかけて、これだけ
暑いのだから、冷たい水の入った水筒を子ども達に持たせて
登校させたらどうかと。

そんな想いやりから、そんな一本の電話から水筒持参が始まった
とのことです。

とても素敵な話だと思いました。

まだまだ暑さが続きますが、体が資本です。
皆さまも健康に留意しご自愛くださいませ。


片山知行

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このメールは、全国父子家庭支援連絡会(全父子連)にお問合せ
いただいた方、名刺交換をさせて頂いた方、全父子連メンバーと
交流を頂いている方、お世話になっているメーリングリストメン
バーの方、ご挨拶をさせて頂いた自治体の方など、また、全父子
連のメンバーにお送りしています。

登録の追加・削除・アドレス変更などのご希望がありましたら、
お手数ですが下記アドレスまでその旨を明記の上、ご一報くださ
い。
info@zenfushiren.jp

※ご意見、ご感想、激励をお待ち申し上げております!

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posted by 全父子連 at 20:45| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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